大念寺開山専誉流念上人
専誉流念上人像

専誉流念上人

 専誉流念上人(せんよるねんしょうにん)は室町時代の生まれ。越前国(今の福井県)の出身で千葉県の浄土宗大巌寺(だいがんじ:関東十八檀林のひとつ)で修行し宗戒両脈を相承。その後、山城国大山崎庄(京都府乙訓郡大山崎町)にある同名の大念寺におられ、縁があってこの安威の地を訪れました。そのときお告げを受けたことがきっかけで、荒廃していた寺院(善法寺)を復興整備し、いまの大念寺の礎を築いた中興開山上人(ちゅうこうかいさんしょうにん)であります。また、おなじく荒廃していた隣村の地福寺(じふくじ:茨木市桑原)を復興再建し、西国街道沿いには安養寺(あんようじ:茨木市耳原)を新たに創建しました。

 寛永7年(1630年)124日に当寺において法然上人の忌日法要をお勤めし、高座の上でお説法をした最後に南無阿弥陀仏を十遍称えてそのまま往生されました。行年79歳と長生きされた和尚さんでした。その功績をたたえてお像が作られ、現在も本堂におまつりしています。お墓も当寺にあります。

お戒名

鏡蓮社専誉上人大阿流念大和尚

読み:きょうれんじゃ せんよしょうにん だいあ るねんだいかしょう

【おしらせと近況】

2019年

1月

01日

謹賀新年

皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのことと

お慶び申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、

新年のご挨拶とさせていただきます。

合 掌

2018年

11月

15日

五重相伝会中の写真と成満ご報告

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2018年

10月

11日

高槻市開催の「藤原鎌足と阿武山古墳」に出展

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2018年

4月

11日

大念寺桜模様

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法然上人知恩院HP
中臣鎌足、藤原鎌足
大織冠鎌足公
井上直久氏「雲近き村」
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徳本名号幢幡
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極楽浄土の図(観経曼荼羅)
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