庫裏・方丈(お座敷)と庭園

方丈(手前)と本堂
方丈(手前)と本堂

 方丈(お座敷)の裏側にある庭園は、江戸時代中期に作られたのが始まりで、池泉式の形態をとっていました。一説には小堀遠州(1617世紀の大名・庭師)が作庭したといわれ、重森三玲、重森完途著作の『日本庭園史大系』(1974)に「大念寺庭園」として掲載されています。調査時には既に荒廃していたと書かれており原形をとどめていませんが、往古の石積み・庭石とみられる遺構が現在も残っています。平成24年(2012)に改修を行いました。

お座敷から見る庭園
お座敷から見る庭園

 方丈(お座敷)は檀信徒などおまいりいただいた方々を応接、収容する建物で、仏間を設けており毎月の写経などの宗教行事やご法事の後席などにもご利用いただいています。

阿弥陀如来立像(平安時代)
方丈の御本尊阿弥陀如来像(平安時代)
有楽椿

【おしらせと近況】

2019年

4月

09日

春の団体参拝(五重相伝お礼参り)

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2019年

3月

21日

春彼岸の永代祠堂施餓鬼会を奉修

日想観
観経曼陀羅(日想観)の部分
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2019年

1月

01日

謹賀新年

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2018年

11月

15日

五重相伝会中の写真と成満ご報告

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2018年

10月

11日

高槻市開催の「藤原鎌足と阿武山古墳」に出展

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法然上人知恩院HP
中臣鎌足、藤原鎌足
大織冠鎌足公
井上直久氏「雲近き村」
井上直久氏「雲近き村」
徳本名号幢幡
徳本名号幢幡